歯ブラシ

歯のトラブルは静かに進む…

年齢とともに歯を失うリスクが増えていくことは皆さんご存じと思いますが、それはどれぐらいの年齢から始まるのでしょう?

厚生労働省の歯科疾患実態調査(平成23年)によると、大体40歳代から歯を失う人が増え始めるそうですよ。

- スポンサーリンク -

歯が抜け始めるのは40代から!

管理人は、そのまっただ中の年齢なのですが(汗)

親知らずがある場合、成人の歯は上下16本なので32本。親知らずがない場合、上下14本なので、合計28本と考えると、1人平均現在歯数が28本から27本になるのが40代なのです。

これが50代になると、25~24本になるので、平均で4本の歯を失っているのだとか。

歯の健康って、元から何か問題があって気にしているという人でなければ、日ごろはなかなか気が回りませんよね。

「あっ」と気がついた時には深刻な状態になっている… それが40代の歯の状態と言えるようです。

しかもちょっと衝撃なのが、フェリシモの美歯リズムプログラムでも紹介されていた、50代後半までに76%の人が自分の歯を失っているという数字です。

厚生省の実態調査では「喪失歯所有者率の年次推移、5歳以上、永久歯」という表にまとめられているのですが、50代の人が10人いたら、自分の歯が28本そろっている人は3人くらいしかいないということになるわけで、これはけっこう大きな数字ですよね。

自分の歯を失ってしまう原因は「むし歯」と「歯周病」

「リンゴをかじると、歯ぐきから血が出ませんか?」というキャッチフレーズはちょっと古いですか?(汗)

むし歯や歯周病から歯を守るために歯磨きで歯垢(プラーク)を取り除きましょうというのは、テレビのCMでもよくやってる話なので耳にタコという気がしますが…。

8020推進財団の調査によると、歯を失う原因の約7割が「むし歯」と「歯周病」なんだそうです。

このどちらにも大きくかかわっているのが「歯垢」なんですね。

むし歯は、むし歯菌が出す酸によって歯のエナメル質が溶けて穴が開いてしまう病気です。そして、歯周病は歯周病菌が作る毒素によって、歯を支える歯ぐきや骨が破壊されて最後には歯が抜け落ちてしまう病気です。

むし歯菌も、歯周病菌も歯垢や歯石を住みかにしているので、これを取り除けば、歯が抜けてしまう7割の原因を防ぐことができるというわけですね。

「でもそれ、面倒臭いでしょう?」って思ってませんか? 管理人も思ってました(笑)

面倒臭いなーと思ってしまうのは、「全ての歯をきちんと磨かなくちゃ!」と思ってしまうから。

歯みがきには磨くべきポイントがあって(歯垢がたまりやすい場所)、そこを正しく磨くことができれば朝晩2回の歯磨きでOK

特に美歯リズムプログラムに取り入れられている磨き方のように、朝は軽めに、晩はしっかり時間をかけるというメリハリをつければ、負担も少ないので無理なく毎日磨くことができます。

【歯垢がつきやすいポイント】

歯と歯茎の境目、歯と歯の間、奥歯のかみ合わせ面

意外にも自己流の歯みがきが歯垢をつくっていたりする

歯みがきでかなり重要なポイントなのが、自己流だと磨き残してしまっている場合があるというところ。磨き残してしまうと、残った歯垢の中で菌がどんどん繁殖してしまいます。

また、磨けていても、力が入り過ぎていると、口の中を傷つけることもあります。

管理人の場合、歯並びの悪い部分があるので、そこが気になって力が入り過ぎていたようです。美歯リズムプログラムで磨いてみると、いつもの力加減とかなり違うのでちょっと驚きました(汗)

歯ブラシは1カ月くらいで替えていましたが、力が入り過ぎていると替える頃には歯ブラシの毛先がけっこう広がっているので、口の中を傷つけてしまうこともあるわけです。

時々、口内炎ができていたのはこのせいか…?

口の中に傷があると、痛さで歯みがきにも影響があるわけで、あまりいいことじゃないですよね。こんな場合は、無理に歯ブラシだけでなんとかしようとするのではなく、フロス(糸ようじ)や歯間ブラシなど、目的に合わせたデンタルケアグッズを利用するのがいいようです。

ちなみに、歯磨きするうえで注意するポイントはこんな感じになります。

【歯みがき注意ポイント】

・モコモコの泡で磨いている(磨いた気になってるだけの恐れあり)
・歯の表面だけに歯ブラシをあてている(磨くべきポイントがあります)
・歯ブラシを横に大きくスライドさせている(砥いじゃダメです磨きましょう)
・ラケットを握るように持っている(力が入りやすくなります)
・歯ブラシの毛先が広がるほど押し付けている(すでに力が入りすぎ)
・歯ぐきから血が出るほど強く磨いている(やばいです)

管理人はラケット持ちをしていたこともあって、磨いている時に歯ブラシの毛先が開くほど力が入ってたことがあったかも(汗)

40代以上の世代にとって、正しい持ち方&程よい力で正しい磨き方をマスターするということは、プラークコントロール(歯垢除去)をするうえで大切な知識といえそうです。

【関連記事】
> 歯が抜け始めるのは40代から!? 意外と身近な歯周病のリスク
ちゃんと歯みがきできてる?フェリシモの美歯リズムプログラムやってみました
フェリシモの美歯リズム歯ブラシで、正しい持ち方&磨き方にチャレンジ!

この記事、いいなと思ったらシェアしてね
  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
ブログの購読はこちらも便利
follow us in feedly
このタグに関する他の記事を読みたい時は、このリンクから一覧で見ることができます