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思春期に出てくるのが「にきび」で、それ以外は「吹き出物」──

なんて意地悪な言われ方をすることもありますが、大人ニキビは原因が複雑。ホルモン分泌が乱れていたり、仕事や生活上のストレス、寝不足、食生活の乱れなどなど、さまざまな要素が絡み合っているので、思春期のニキビのように洗顔で清潔を保っていればいいというわけにはいきません。

なかなかやっかいな存在ですが、これが意外と心理的にダメージがあるのではないかという、ちょっと興味深いアンケートの結果が発表されていました。

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大人ニキビ 女性の気持ちに大きな影響が

今回、大人ニキビに関してアンケートを行っていたのは、「NOV ACアクティブシリーズ」を出しているノエビアグループ常盤薬品工業(株)です。

調査期間は2013年5月31日~6月4日。調査対象は全国の20~30代の有職者女性500人(現在、顔ニキビのある人)です。

「あなたは、自分の見た目に自信がありますか?」という質問に、「自信がある」と答えた女性は8%程度。この調査ではニキビの程度まではわかりませんが、10%もいかなかったんですね。

「あまり自信がない」、「まったく自信がない」を合わせると、90%を超えてしまうという結果が出ていました。

「顔にニキビがあるとき、人から肌を見られることに抵抗を感じますか?」という質問には、90%を超える人が「抵抗を感じる」と回答。

さらに、「顔のニキビが気になって、恋愛において積極的になれないことはありますか?」という質問には60%を超える人が、「仕事において積極的になれないことはありますか?」という質問には30%を超える人が「ある」と回答しています。

ニキビを気にする話は昔から尽きないものですが、その気持ちは今も昔も変わらないことをアンケート調査も裏付けているようです。

でも、今回のアンケート調査でちょっと気になったのは、ニキビを気にかける本人以外に「ニキビがあることで生活リズムが乱れているように見えたり、体調管理ができていないと思われたりする」という答えが個別回答の中に見られたところです。

アンケートでは、ニキビが原因で自信喪失している点がクローズアップして分析されていましたが、周囲の理解のなさにもけっこう大きな影響がありそうです。

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