落ち葉

冬は肌荒れが気になる季節。今年もやってまいりました。
管理人も、ちょっとお手入れをさぼっていたのでお肌のきめが乱れてきてやばいです(汗)

しかも今年は大掃除に加えてノロウイルスがはやってるもよう。加えて21日にはインフルエンザの流行シーズンに入ったことが報道されています。

感染予防のための手洗いは時間をかけて洗い流す必要があるようで、石けんでしっかり泡立てて30秒以上の流水で洗い流さないといけないんですよね。

…お肌に悪そう(汗)

ということで、肌荒れ気味の手肌をいたわるためにも、ちょっと簡単に豆知識をまとめてみました。

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まずは健康なお肌のことを知る

お肌が健康な状態を保っているのは、皮膚にある皮脂腺や汗腺の働きで皮脂膜を作って保護しているから。

冬は特に空気が乾燥しているので手指の水分が蒸発しやすい状態となります。寒いので血液循環が悪くなったり、新陳代謝が鈍くなってくることが追い打ちとなります。

さらに手洗いが頻繁になると、皮脂膜がはがれ、自然な分泌が間に合わなくなってきます。こうなると角質層の水分蒸発がさらに進んでお肌の乾燥が始まります。

このように冬独特の条件が重なって手荒れの悪循環を作り出していくわけですね。
その結果、落屑、角質の硬化、亀裂、紅斑、痒みといった手荒れの症状が現れることになります。

お肌の手入れには段階がある

手荒れ前

手荒れ対策は、手荒れの季節の前から始まっているのですね…(汗)
健康な皮脂膜が作られるように、バランスのいい食事をとって、日常の保湿にも配慮をします。

オリーブオイルでマッサージをするのもいいみたい。洗い流すときに洗い流しすぎないようにするのがポイントのようです。

使い心地は油そのものなので多少べたつくようですが、お年寄りの施設でこの方法が取り入れられて、乾燥しやすいお年寄りのお肌の状態を改善した所があるようです。

「週刊朝日」2012年12月28日号にも、エキストラバージンオリーブオイルの安いものに関する使用法が紹介されていましたよ。べたつき対策に一度冷凍し、常温に戻して使用するようです。

あとはスクラブでお肌の新陳代謝を促します。

2012年12月23日配信の「美レンジャー」では、天然の塩にはちみつを加える自家製ボディスクラブが紹介されてて、ちょっと興味津津。

でも、管理人の手はすでに乾燥からくるカサカサが始まっているので、次の段階のお手入れが必要なようです(汗)

手荒れが始まったら…

対策としては、手の脂を取り過ぎないように配慮することがポイントとなります。

お湯を使うと手の脂を溶かしてしまうので、肌の乾燥がすすみ、手荒れしやすくなってしまいます。寒い時期に水は辛いものですが、肌荒れ対策にはお湯は避けたほうがいいようです。

手荒れからくるかゆみ対策にあえて熱湯をかける人もいるようですが、皮脂には悪いと思われるので、どうしても熱湯をかける場合は直接お肌に当たらないように工夫したほうがいいかもしれません。

手洗いの際には脂をとりすぎないために、オリーブオイルなど油分を含んだ石けんに変えたり、保湿成分を配合した洗剤を使うのも有効なようです。

それから手荒れの症状に対しては、やはりクリームを使います。ただし、これも症状によって使い分けが必要なようです。

【乾燥・角質の硬化に対しては保湿を重視】

以下、いずれも医薬品なので、お医者さんで処方してもらいます。

ベーシックななのはサリチル酸ワセリン軟膏。

サリチル酸には、皮膚の角質をやわらかくする作用があります。それから、ワセリンは手の表面に脂の膜を作り、水分を保ってくれます。手荒れにはとてもうれしい作用なのですが、困るのがべたつき。何かと忙しい日中には使いにくいものです。夜、寝る前に塗って、手袋でカバーという使い方が主になります。

べたつかない日中使いには以下のクリームがあります。

尿素軟膏(パスタロンソフト)、ヘパリン類似物質(ヒル ドイドソフト軟膏)、ビタミンA油(ザーネ軟膏)。

ただし尿素が配合されたものは濃度が高くなってくると刺激も出てくるので、ひび割れが出てきた手荒れには使用しないほうがいいようです。

【紅斑、かゆみに対しては症状に対処】

ひび割れなど症状が重くなってくると、ステロイド剤のクリームが使われるようです。ステロイド外用剤(マイザー軟膏など)。

ここまでくると、刺激を避けることを徹底的に重視。手荒れの原因となる作業を避けることが可能か検討する必要も出てくるようです。

手袋も使い方に注意

洗いものや掃除など、手荒れを起こしやすい作業をするときは、ゴム手袋などをしててを保護します。が、これも使い方を誤るとかえって手荒れを悪化させる原因になってしまうので要注意(汗)

ゴム手袋で水からお肌を守るのは有効ですが、ゴムでかぶれが出ることがあるので注意が必要です。古くなったゴムが劣化して、かぶれが出ることもあるみたい。

綿製の布手袋をしてゴム・ポリエステルの手袋をする方法もあるようですが、あんまり重ねると動作に支障が出そうですよね…。

かぶれの心配がないのは医療用の使い捨てポリエステルの手袋ですが、破れやすいのが玉にキズ。使い捨て状態で使用することになります。

とりあえず、管理人はこれ以上悪化させないように、手の保湿重視で手荒れ対策を始めようと思います。

【関連記事】
乾燥シーズン到来 冬の肌荒れ対策を考える
> 手荒れ対策の基礎知識

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