ガラスについた水滴
#028/365 / Kirstea

夏は汗ムレからくる不快感が大きくなるシーズンでもあります。これは換気の悪い環境で、かいた汗をそのまま放っておくことから起こります。

この不快感にも、汗のタイプによって大きな特徴があるようですよ。
簡単にまとめてみると、こんな感じになります。

エクリン腺の汗&不感蒸泄

不感蒸泄など水蒸気の出入りを無視した通気性の悪い生地の場合、人の体から発散された汗や水蒸気は服の中にこもってしまいます。

それが蒸れの原因になったり、ひどいときには結露してしまうわけです。

こうした状態は「汗冷え」と呼ばれ、体を冷やしてしまう原因となります。

エクリン腺の汗&アポクリン線の汗

アポクリン線が分布している場所で汗ムレが起こると、臭いを伴うことがあります。

アポクリン線から分泌される汗には栄養分が多いためで、「湿気+温度」という条件がそろうと細菌が繁殖しやすくなるためです。

トリンプが実施した、20~30代の有職者女性を対象にしたアンケートによると、足、脇、胸がムレを感じる3大不快ポイントとしてあげられたそうです(※)。

汗腺の種類でいうと、アポクリン線が分布している場所と言えるようですね。

手軽な対策としては、スプレーなどの制汗剤や汗ふきシートなどがありますが、でもやはりそれは一時的なもの。汗ムレを起こさない機能性のある衣類を活用していくのがおすすめです。

※調査期間2011年3月8日~9日、調査対象20~39歳、509名

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